夏 土手で88才のおばあちゃんが 草かりをしていて 下の川まで落ちてしまったそうです。日は暮れてくるし 動けないし もう俺はここで死んでしまうのか… まだ死にたくない… そんな時電話の話し声が聞こえたので 「助けて〜助けて〜」そうすると「どこ〜どこにいるんだ〜」 「川の中だよ〜」 おばあちゃん足は骨折しているし 顔は血だらけだったそうです。 本当に人道りのない所で助けてもらえて 本当に良かったね(^-^) 次の日がおじいちゃんの命日だって言っていたので きっとおじいちゃんが守ってくれたのかな?
一人住まいのおばあちゃん 退院祝いで みんなに囲まれてとても嬉しそうでした。
ごっちゃんです
大鷲
女将でした
感動的なとてもいい話でした。ほのぼのとした退院祝いだったことでしょうね。さよ子おばあちゃん、お元気で!
お婆ちゃん 見つけて貰い本当に幸運でしたね。
天国の お爺ちゃんが まだ来るなって。
まだまだ 元気にその笑顔をくださいね
コメントありがとうございます
さよこおばあちゃんは、まだ鏡を見るのが怖いみたいです